WebCoding.jpコーディングと文字校正・校閲を同時進行できるサービス「ウェブコーディング.jp」

ご相談はお気軽にどうぞ 03-5369-1878

御社のクリエイティブを支える説得力のあるコーディング技術

ウェブコーディング.jpはウェブ制作において、デザイン決定後の作業にあたる「コーディング作業」を外注できるサービスです。
デザインはニュアンスの違いで微妙な修正が何度も入り、外部の制作会社には出しにくいものですが、コーディング作業はデジタルな世界。「ウェブブラウザで表示する」ということがゴールとなりますので条件等を明文化しやすく、外注することで社内のクリエイティビティがアップし生産性が高まります。
御社のクリエイティブを最大限に発揮するためのサービスとしてご利用ください。

「最適な状態での納品」を目指す柔軟性

コーディング1P(1500 pix)幾らという基本料金表はありますが、「流しこみ」「設計」「リニューアル」「テンプレの制作」「文字校正」とさまざまな案件の状態により柔軟に対応いたします。常に変化があり判断が求められるウェブの現場で、経験豊富なスタッフがより良い設計・アイデアをご提案します。「最適な状態での納品」を目指します。お気軽にご相談ください。

大規模案件でも安心

お選びいただいている「6つの理由」

1

安心の「コーディング技術」ツボ押さえてます

Web標準に準拠したXHTML+CSSコーディングに完全対応しております。容量の軽量化・表示の高速化・CSS制御によるメンテナンス性・アクセシビリティの向上など、さまざまなメリットがあります。
正しいマークアップは、ブラウザによる表示差異や、アクセシビリティの改善だけでなく、検索エンジン対策にも繋がります。

CSSコーディングについて
2

必要であれば一緒に打ち合わせに参加します

打ち合わせに行った後、同じ内容を外注先に伝えるのは正しく伝わらないリスクがあります。
大規模案件なら尚更。ウェブコーディング.jpではパートナーとして打ち合わせにお供します。

※規模によりますのでお気軽にお問い合わせください。

打ち合わせ対応について
3

スマートフォン対応・HTML5もOK

最近はやりのスマートフォン。普及率を考えるともはや無視できません。合わせてHTML5にも対応しています。ウェブコーディング.jpなら正しく表示させるために懸念事項・アドバイスも行います。

打ち合わせ対応について
4

「文字校正」情報の正確性が問われています

書籍とは違い、頻繁に目にするウェブの「誤字・脱字」。「てにおは」から始まり「事実確認」その他。クライアントのリスクヘッジを率先して行う付加価値です。
これからはウェブでも情報の正確性が企業姿勢を表します。

校正・校閲サービスについて
5

確実なスケジュール管理は事故を防ぎます

やりとりは時系列を追うために基本的にメールで行なっています。「言った」「言わない」が無く、見逃しもありません。ご希望であればお客様のスケジュール管理ソフトにも対応可能ですのでお気軽にご相談ください。

6

「人月対応」「常駐サービス」も可能です。

ボリュームが不確定だけどリソースは押さえたい。 というお客様はご相談ください。お客様のご都合で人月計算でもお見積りも可能です。また、レスポンスが求められる案件での一定期間の常駐サービスも承ります。

※スタッフのスケジュールによりますのでご相談ください。

常駐対応サービスについて

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