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カテゴリーアーカイブ: アクセス解析

○秘

ユニバーサルアナリティクスってどうなの?

カテゴリ:アクセス解析

2014年1月20日

昨年に正式リリースされた、グーグルアナリティクスの後継とされるユニバーサルアナリティクス。皆さんご存知でしょうか。

今回はそんなユニバーサルアナリティクスのメリットとデメリットをご紹介。


【メリット】

・クロスドメインの計測が可能

ユニバーサルアナリティクスでは、今までグーグルアナリティクスで不可能であったクロスドメインの計測をすることができます。

これは何かというと、ある人が、昼間にスマホで訪問→夕方アプリで訪問→夜にPCで訪問という流れを追うことができるんです。これはすごい。

グーグルアナリティクスでは、それぞれ別の訪問としてしか計測できなかったんですね。
このクロスドメイン計測が1番のメリットといえるでしょう。


・SNS計測が便利に

グーグルアナリティクスでSNS計測といえば、それぞれからの訪問数やPVなど通常のトラッキングで計測できる指標しか表示されませんでした。つまり、いいね!の数やツイートの数までみれなかった。

正確には専用のjsファイルを追加すればみれたのですが、少々手間がかかっていました。

これに対しユニバーサルアナリティクスではトラッキングコードに数行の追加を行えば、いいね!の数、ツイートの数などが、管理画面でみれちゃいます。以下その追加するコード(9〜20行目を追加)。

<script>
  (function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){
  (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o),
  m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m)
  })(window,document,'script','//www.google-analytics.com/analytics.js','ga');
  ga('create', 'UA-XXXXXXXX-Y(個別のID)', 'サイトURL');
  ga('send', 'pageview');

FB.Event.subscribe('edge.create', function(計測対象ページURL) {
  ga('send', 'facebook', 'like', 計測対象ページURL);
});

twttr.ready(function (twttr) {
  twttr.events.bind('click', function (e) {
    ga('send', 'social', 'twitter', 'click', '計測対象ページURL');
  });
  twttr.events.bind('tweet', function (e) {
    ga('send', 'social', 'twitter', 'tweet', '計測対象ページURL');
  });
});
</script>


【デメリット】

・情報がまだ少ない!

あえてユニバーサルアナリティクスのデメリットをあげるとするならば、その情報の少なさです。

アナリティクスの情報を探そうとすると、ほとんどのサイトがグーグルアナリティクスをベースにして解説をしています。
機能としては基本的には同じなのですが、管理画面に若干の違いもあったりするので、解説をみても戸惑ってしまうこともあります。


【オススメの方法】
上記のデメリットも考えると、オススメはグーグルアナリティクス、ユニバーサルアナリティクスどっちも導入しちゃうことです。

え、そんなこと可能なの?可能なんです。
ユニバーサルアナリティクスのトラッキングコードを入手したらグーグルアナリティクスの下にでも追加してください。
どちらも正常に計測できます。


まだまだユニバーサルアナリティクスについて情報が少ない中、どっちも導入しちゃうというのが1番堅実です。

これからwebコーディング.jpでも計測を進めていき、ユニバーサルアナリティクスの機能についてもっとたくさん発表できればと思います!

○秘

アナリティクスでコンバージョンを設定する(ECサイト編)

カテゴリ:アクセス解析

2013年12月12日

今回はグーグルアナリティクスの核である「コンバージョン」の設定を解説したいと思います。


そもそもコンバージョンって最初から計測されないの?とお思いの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

天下のグーグルさんが提供している解析ツールなんだから、コンバージョンも勝手に計測できるてるでしょ!そんなふうに思ってた時期が私にもありました



・・はい、コンバージョンは自分で設定しなければ計測されません。

ということで今回はECサイトでの「商品の購入完了」をコンバージョンとし、その設定方法を解説します。

コンバージョンの設定と聞くとなんだか難しそうなイメージですが、わかってしまえばほんとに簡単です。
それでは設定のステップをご紹介。


① トップ右上にある「アナリティクス設定」をクリック


② ビューの中にある「目標」をクリック

③ 「目標作成」をクリック

④ 今回は購入をコンバージョンとするため、「商品購入」を選択

⑤ 目標の名前は「商品購入」にでもしておきます。タイプは目標を選択。

⑥ 購入完了ページのURLを入力します。例えば購入完了ページが「http://webcoding.jp/thankyou.html」の場合「/thankyou.html」だけを入力します。



これで設定は完了。わかってしまえば何てことなかったですね!
ちなみに実際の計測までは1日から2日程時間がかかります。


コンバージョンの設定により、商品を買った人がどういう経路でどのくらいの期間で購入に至ったかなど、他の解析データが輝きをみせてきます。

是非是非コンバージョンを設定してサイト改善を行っていってください。

○秘

グーグルアナリティクスでバナーのクリック数を計測する3つのステップ。

カテゴリ:アクセス解析

2013年10月30日

どうもチーフです。
グーグルアナリティクスといえば、無料で高度なアクセス解析ができるツールとして有名ですね。
チーフも大変重宝しています。


しかし、欠点として初期設定だけでは欲しい情報が全て手に入らないということがあります。

例えばバナーがどれだけクリックされているのかなんて、、知りたいですよね??
これが初期設定では計測できていないんですよ。

ところがある方法を使うと計測が、できちゃうんです。
ということで今回はバナーのクリック数をアナリティクスで計測する方法をこっそり伝授しようかと思います。




■イベントトラッキング
さて、ネタばらしをするとバナーのクリック数を計測するためには、グーグルアナリティクスの拡張機能である、「イベント」という機能を使います。

手順としては、

①計測したいバナーのaタグにコードを追加。
②クリックがアナリティクスに反映されるまで待つ。(1日から2日)
③アナリティクスの「行動」→「イベント」からクリック数を確認。


という流れになります。



①計測したいバナーのaタグにコードを追加。
アナリティクスにデータを計測させるためのコードをaタグに仕掛けます。
追加するコードは以下。

onclick=”_gaq.push(['_trackEvent', 'category', 'action', 'opt_label', opt_value, opt_noninteraction]);”


なんだか長くてややこしいですね。

カッコ内のうち必須項目になるのは、’_trackEvent’, ‘category’, ‘action’の3つです。
_trackEventはこのままでokで、categoryとactionは自由に名前を変えることができます。
この2つはアナリティクスでイベントをみるときの分類わけの項目になります。

例えば、今回はバナーのクリック数を調べるのが目的のため、
categoryには「banner」
actionには「click」
なんて名前がいいんんじゃないでしょうか。

‘opt_label’, opt_value, opt_noninteractionの3つはオプションになるので、省略してもok。
このうち、’opt_label’は、’category’, ‘action’と同じく、アナリティクスでみたときの分類わけの項目になります。
※分類わけの項目というのが引っ掛かるかと思いますが、③の説明でわかるようになります。



例えば、クリック数を調べたいバナーが複数ある場合は、この’opt_label’に、
「banner01」「banner02」と入力をしていくとバナー毎に分類が可能になります。


では今回は「クリック数を調べたいバナーが2つある」として、追加するコードをみてみましょう。

1つ目
onclick=”_gaq.push(['_trackEvent', 'banner', 'click', 'banner01']);”

2つ目
onclick=”_gaq.push(['_trackEvent', 'banner', 'click', 'banner02']);”

これらをaタグに追加した実際のコードは、

<a onclick="_gaq.push(['_trackEvent', 'banner', 'click', 'banner01']);" href="バナー1のリンク先">バナー1のimg</a>
<a onclick="_gaq.push(['_trackEvent', 'banner', 'click', 'banner02']);" href="バナー2のリンク先">バナー2のimg</a>
となります。

以上でaタグに仕掛けるコードの説明は終わりです。


②クリックがアナリティクスに反映されるまで待つ。(1日から2日)
コードを追加してからアナリティクスで実際に記録されるまで、おおよそ1日〜2日程度の時間がかかります。
これ以上たっても計測されないようでしたら、コードに間違えがあるかもしれないので確認をしてみてください。


③アナリティクスの「行動」→「イベント」からクリック数を確認。
さあようやくクリック数の確認です。
まずアナリティクスの「行動」→「イベント」→「サマリー」へ。ここでイベントの一覧がみれます。
「行動」→「イベント」→「サマリー」

ここから進み、「上位のイベント」という箇所の「イベントカテゴリ・イベントアクション・イベントラベル」に注目。
「行動」→「イベント」→「サマリー」
そうです、ここで①で追加したコードの’category’, ‘action’, ‘opt_label’が紐付いているわけですね。

‘category’はイベントカテゴリ
‘action’はイベントアクション
‘opt_label’はイベントラベル

それぞれの分類からデータをみることができます。


さてさて、今回は2つのバナーのクリック数でしたからイベントラベルの中をみます。
すると、banner01とbanner02の項目があり、計測されていることが確認できるかと思います。

「行動」→「イベント」→「サマリー」

ここの、「合計イベント数」というのがクリック数になります。
これで晴れてバナーのクリック数を計測することができました!


ちなみにイベントトラッキングは、外部リンクでも内部リンクでも計測可能です。

また、同じ方法でpdfのダウンロード数や、動画の再生数などもイベントとして、計測をすることができます。とても画期的!




■追加するタグも間違えなく入れたはずなのに、計測されないのですが。。

という方は、もしかすると導入しているツールがグーグルアナリティクスではなく、ユニバーサルアナリティクスの可能性があります。
ユニバーサルアナリティクスとは2013年3月に公開されたグーグルアナリティクスの後継バージョンのことです。


ユニバーサルアナリティクスの場合、追加するコードが以下に変わります。

onclick=”ga(‘send’, ‘event’, ‘category’, ‘action’, ‘opt_label’);”

‘category’, ‘action’, ‘opt_label’を同じルールで変えてaタグに追加すれば、
計測が開始されます。





・・・いかがでしたでしょうか。
ちょっと面倒かもしれませんが、バナーのクリック数が計測できるようになると、バナーの適切配置など、サイト改善に役立つはずです。

是非ともトライしてみてください!

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